2009年 07月 11日

帰国がらみのひとりごと

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荷物の整理など、引っ越し準備も本格的にしなければいけないし、職場で私のお別れ会をしてくれるなどということも聞いて、嫌でも帰国を意識せざるを得なくなってきました。
段ボールをくれるという友人。家具を買ってくれるという友達。荷物を倉庫に置いていってもいいよと言ってくれる人。

数ヶ月前は帰国ということで少しセンチになっていましたが、帰国が直前の今はかえって落ち着いています。

ある方の不幸も最近ありました。前から分かっていたことなのでものすごいショックではありませんでしたが、フランスにいるうちに亡くなられたなという感慨があります。

職場のお別れ会で泣かないようにがんばります(笑)。私は職場の同僚に恵まれて、同僚つながりでフランス生活の幅も広がりました。人間ってやさしいですね。

写真はある友人の実家の木です。この友人にはどれだけお世話になったかしれません。
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# by mizuhofr | 2009-07-11 05:33 | France 仏蘭西
2009年 07月 09日

スペイン映画 キカ KIKA / ペドロ・アルモドバル Pedro Almodóvar (1993)

一昨日、INSTITUT LUMIEREの野外上映でKikaを見ました。バッド・エデュケーション La Mala Educación (2004)のペドロ・アルモドバル Pedro Almodóvar監督作品。
一風変わっていましたが、その風変わりなところが面白かったです。

「メイクアップアーティストのキカは、妻を自殺で亡くしたという作家ニコラスと出会い、関係をもち始める。ニコラスの家に呼ばれたキカは、息子の死化粧を頼まれるが、息子ラモンは息を吹き返す。執筆を理由に放浪の旅をするニコラスだが、キカは年下でカメラマンのラモンと同棲を始める。上の階に暮らすニコラスとラモンとも関係をもつキカだが、ある日、メイドでレズビアンのフアナの弟ポールにレイプされる。スキャンダルをスクープするTV番組のリポーターのアンドレアは、匿名で送られたビデオなどから真相を暴いていくが・・・。」
Wikipedia キカより抜粋。

コスチュームが面白い!さすが衣装担当はゴルチェ。ゴルチェ色濃いですね〜。

フランス人と結婚して、フランスのテレビ番組にも結構出てきたりする、Victoria Abril ビクトリア・アブリルのコスチュームがいちいちハマっていて、似合い過ぎていて怖いぐらいでした。
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映画の基調のノリがラテンで、ラテン民族に慣れている人には結構笑えるのではないかと思います。
会場でもみんな受けていました。
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見終わったフランス人の反応は、ちょっと変わってたけど(笑)良かったよね(ニコッ)っていう感じでした。
この映画の日本の方の評価を見てみたらあんまり良くなかったのですが、ちょっと毒々しすぎるからなのかもしれませんね。

最初から鮮やかな色で始まって、映画全体を通して鮮やかなスペイン色で色彩感覚がとても綺麗です。
色だけではなくて、出てくる俳優さん達の役柄も個性的なものばかりで笑えます。一応サスペンスなんですが、かなり笑えるところがあって、サスペンスらしさは後半に少しだけ出ます。主人公のキカのおとぼけ天真爛漫でシリアスにはならず、不思議にずれながらもそれがいい、という。このハチャメチャさ。

このスペインの空気が良いなと思った映画でした。これは思ったよりもずっと面白かったです。
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# by mizuhofr | 2009-07-09 09:29 | Cinéma 観
2009年 07月 08日

西洋人の髪を切ってあげる

いつの頃からか、私の同居人のPちゃんの散髪は私の担当になっています。
(そんなこと書くなと言われそうですが)

きっかけが何だったかは忘れてしまいましたが、Pちゃんの髪が長くなって髪を切ってもらいたくてしょうがないけどちょうど美容院は閉まっている日。「じゃあ切ってあげる!」と言って私が切ってあげたのが最初だったと思います。それとも他の理由だったのか。。。最初のきっかけは忘れました。

それ以来、髪が伸びてくると「来週髪を切って欲しいんだけど」という予約がPちゃんから入ってきます。とはいえどっちにしても同居人なので、もうそろそろ髪が長くなってきた、というと切って欲しいということです。

西洋人の髪ってもともとクルクルしている人が多いので、結構髪を切りやすいです。
Pちゃんの髪はクリンクリンではなく、適度にウェーブがかかっているのでとっても切りやすいです。切りやすいというより、髪がクルっとしているので、きちんと切らないでも髪型がまとまってみえると言うのが正しいかもしれません(笑)。適当に切ってもちゃんとまとまるのはかなり便利です。

たぶん直毛の髪を切ったら同じようにはいかないでしょう。それにPちゃんが女の子だったら同じようには行かないかもしれません。

髪がくるっとしているとまとまりやすくていいですよね。でも逆にクルクルしている人の側から見るとまっすぐのアジア人の髪はとても綺麗だと思うようですね。

この前、Pちゃんの髪を切ってあげました。私はもうすぐフランスを離れるし、たぶんあれがPちゃんの髪を切る最期だったのかもしれません。

髪を切るのも結構楽しいんですよね〜。
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# by mizuhofr | 2009-07-08 00:26 | Vie quotidienne 日々
2009年 07月 06日

L'Histoire d'Adèle H. アデルの恋の物語 (1975)

先週はとても暑いフランスでしたが、今日は雨。雨の音が心地良いです。

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リヨンのINSTITUT LUMIEREでFrançois Truffaut フランソワ・トリュフォーの特集をしています。トリュフォーのSOIREE SPECIALEもあって行きたいと思いながら、結局行けませんでしたが、今日普通の映画上映を観に行ってきました。
FETE DU CINEMAではずっとINSTITUT LUMIERE以外の映画館に行っていたのでINSTITUTで見るのは久しぶりです。(でも私が今までリヨンで一番行った映画館はINSTITUT LUMIEREです(笑)。)
写真はINSTITUT LUMIEREからのメーリングリストのチラシから加工。

L'Histoire d'Adèle H. アデルの恋の物語 1975

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ずっと見たいと思っていた映画でしたが、劇場で見ることができました。

激しいですね。ビクトル・ユーゴーの次女のアデル(イザベル・アジャーニ)。手紙を書きながらアジャーニが同時に読み上げて、手紙がナレーションになっているというのがかなり効果的でいい演出になっていますね。イザベル・アジャーニは確かに美しいですけど、美しさよりもこの存在感と激しさを出せる演技かなと思いました。他のイザベル・アジャーニの作品でもこの人は心の激しさを出すのが上手いですよね。その上に美しいのでさらに良いという。あくまでも私の見方ですので(笑)。
アデル、分かるけど、もうだめだよと言ってあげたくなるけど、どうしようもないのも分かる、激しい情念でした。

あらすじ
「恋の情熱に取り付かれたビクトル・ユーゴーの次女アデルは、英国騎兵中尉アルバート・ピンソンを追って単身カナダに渡った。しかし、ピンソンの心はすでにアデルには無く、つれない態度を取った。激しい恋の情熱と焦燥のなかで、アデルは次第に精神の平衡を失っていく・・・。」
Wikipediaより抜粋。

トリュフォー特集のうちにもう少し見る予定です。

映画を見る前は雷まで鳴っていたのに、映画館を出たら雨は上がっていて、爽やかな青空でした。
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# by mizuhofr | 2009-07-06 01:44 | Cinéma 観
2009年 07月 04日

ジャズ・ゴスペルコンサート Concert JAZZ'PIRINE

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昨日ジャズ・ゴスペルのコーラスに参加している友人のコーラスグループのコンサートがありました。
場所はカルチャースペース、高校のステージ(?)のようなところです。

このコンサートがなければ映画祭りの映画3ユーロでL'Age de glace 3 - Le Temps des dinosaures (Ice Age: Dawn of the Dinosaurs 3D)を3Dで観ようかなとも思っていたのですが、このコンサートに行くと言っていたので、こちらに。

この友人はずっとコーラスに参加している人です。コンサートをするというので、どんな感じなんだろうと思っていたら、ジャズ・ゴスペルの知っている曲がほとんどでとっても良かったです。
やり方もとても和やかな上にのっていて、コンサートの運営の仕方もいいなと思いました。
ちなみに料金は最期に好きなだけ子どもが持っている箱にお金を入れるというものです。
どれぐらいの人が来るのかなと思ったら会場は一階席は満員、二階席にもかなり人がいました。

JAZZ'PIRINE
CONCERT DU 3 JUILLET 2009

★Down in the River to Pray
★Oh when the Saints
★Joshua fit the Battle of Jericho
★I will sing Hallelujah
★My Funny Valentine
★Blue Kiss from Brazil
★Jada Jazz !
★Sing sing sing
★Emblaceable you
★One note samba
ワンノートサンバはボサノバの曲で、私はポルトガル語と英語のバージョンはよく聞きますが、フランス語で歌っているのは初めてだったかもしれません。
Tom Jobim - One Note Samba
★Fum' plus
★Goodbye Love
★Le Blues à 12/8
★Qu'est c'qu'on attend pour être heureux
Thierry Le Luron-Qu'est ce qu'on attend pour être heureux?
これはたぶんフランスにいる人ならどこかで聞いたことがあるメロディーなんじゃないかと思います。

Piano: Frédéric Allérat
Contrebasse: Pierre Jost
Batterie: Juan Perez
Direction musicale: François Bessac et Isabelle Prin

ピアノとベース、ドラムはプロの人なのか、途中で即興のジャズセッションもありました。

◆追記
画像が表示されないと指摘してくださった方がいましたので、スクリーンショットで画像を撮り直してアップし直しました。
このコーラスに参加している友人が送ってくれたメールに添付されていたコンサートのチラシです。あまり大したものではなかったかもしれませんが(笑)。
実は私のカメラが壊れてしまってしばらくはブログに写真を載せることができないかもしれません。
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# by mizuhofr | 2009-07-04 18:54 | Musique 音
2009年 07月 04日

FETE DU CINEMAで観た映画のまとめ

今日金曜日でFETE DU CINEMAは終わりです。
◆FETE DU CINEMAって?というかたはこちら一週間映画3ユーロ FETE DU CINEMA

今日はさすがに最終日だというのと、水曜日封切りの映画を見たい人もたくさんいたようで、とある映画館の前にはものすごい列ができていたので、急遽予定変更をして映画を観る順序を変えたりしました。

映画祭りの間に私が観たものをメモしておきます。
順序は見た順。

★Very bad trip / Todd Phillips
前にも少し書きましたがとても面白いです。見ていてすっきりしますし、俳優さんも好感の持てる人ばかり。あの人も出てきますし(笑)。
大笑いしたい人にお勧めです。

★Ponyo sur la falaise 崖の上のポニョ / 宮崎駿
宮崎作品。相変わらずよく出来ているなと思いましたが、少し今までの宮崎駿作品に比べると子どもっぽかったような気もします。

★Terminator Renaissance ターミネーター4 (Terminator Salvation) / McG
率直な感想はあまりターミネーターらしくないターミネーターでした。ターミネーターは2が一番良かったかなと思います。3は見てないんですが。
それなりに楽しめたことは楽しめましたが、どうもストーリー展開にしまりがないような。でもまあ音楽のダダンダンダダンも健在でしたし、行ったメンバーも面白かったので、FETE DU CINEMAで観たという思い出が出来ました。

★Antichrist アンチキリスト / Lars von Trier
映画 アンチ・キリストAnti Christで書いた通り私はこの世界観は好きでした。でも刺激が強いのが嫌な人にはお勧めしません。刺激といってもいろいろな刺激が詰まった映画ですからね。

★Toto qui vécut deux fois(Toto Che Visse Due Volte) / Daniele Cipri, Francesco Maresto
これはキリストを冒涜しているという理由でイタリアでは上映禁止にもなった映画です。自分でこの映画を観ようとは思わなかったかもしれませんが、友だちに誘われて観に行きました。うーん、これはちょっとディープパロディーの好きな人(普通のではなくて)にはたまらないかもしれませんが、ある意味Antichrist アンチキリストよりもお勧めできません。蔑視の部分もあるので、イタリアで上映禁止になったのも頷けます。
Toto qui vécut deux fois - Bande Annonce du Film -

★Departures おくりびと / 滝田洋二郎
イタリアで見れませんでしたが、(なんのことかと思う方はこちら
イタリア・ウーディネ極東映画祭 (2) Udine Far East Film FestivalやこちらUdine Far East Film Festival(3) 映画編こちら)ついに見ました。
個人的な理由でこの映画は見たくないという友人がいたり、先日お母様の不幸があった友人がいたりで、少し不安定な気持ちだったせいもあるせいなのか、それともこの映画のなす業なのか、映画館でこんなに泣いたことはないというぐらい泣きました。一緒に観に行った友人がなぐさめてくれて余計に泣くということになってしまいました(笑)。でも良い涙だったと思います。それにしてもあれは泣き過ぎました(笑)。

★Whatever Works / Woody Allen
水曜日に封切りされたばかりの新作。さすがウッディ・アレン、アレン調全快で面白かったです。コミカルでリズムが良くてウッディ・アレンだな〜の映画に仕上がっています。
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# by mizuhofr | 2009-07-04 08:18 | Cinéma 観
2009年 06月 30日

映画 アンチ・キリストAnti Christ / ラース・フォン・トリアーLars von Trier

アンチ・キリストAnti Christを見てきました。
ダンサー・イン・ザ・ダークDancer in the Darkのラース・フォン・トリアーLars von Trier監督作品です。

この映画、一般的にはお勧めできません(笑)。少し過激すぎるかもしれないからです。でも私は好きでした。最近見た映画の中では一番気に入りました。
映画の中に入っていける映画だと思います。ダンサー・イン・ザ・ダークが好きだった人は気に入るかもしれません。人間の心の中を表しているというか。でも反対派と賛成派で物議をかもしている映画ですから見る場合は一応そういうことは頭に入れておいてからの方がいいです。
ジャンルはホラー映画で16歳以下お断りとなっています。ホラー映画っていう感じとは違うと思うのですけど、確かにえぐいところがあるからでしょうか。
でも映像はとても丁寧につくられていて、嬉しいです。

描写が性的描写だけでなくて、他にもかなり(「とっても」と言った方がいいかも。こういうのに慣れていない人にはショッキングかも?)残酷なところが一カ所ではありません。
一緒に行った一人のフランス人の女の子は何度も目を塞いで、辛そうでした。
終わった後私ともう一人が「良かった!」と言っていたら、「こういう映画をいいというあなたたちとはもう映画に行けない!」と言っていました(笑)。

描写は過激ですが、映画として面白いと思います。

内容は、死んだ子どものことでショックが強い妻と心理療法士のパートナーが森の中の家で心の回復を計るというものです。

登場人物はウィレム・デフォーWillem Dafoeとシャルロット・ゲンズブールCharlotte Gainsbourgだけ(赤ちゃんも少し出てきますが)でシャルロット・ゲンズブールは今年2009年のカンヌでこの映画で最優秀女優賞を受賞しました。

◆Antichrist公式ホームページ
動画が見れます。
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# by mizuhofr | 2009-06-30 09:07 | Cinéma 観
2009年 06月 28日

一週間映画3ユーロ FETE DU CINEMA

6月27日~7月3日までフランスではFETE DU CINEMA(映画祭り)です。今年2009年は一週間の開催。
期間中に映画館で初回に正規料金で切符を買うと(学生は学生割引料金で可)パスが支給されて次回からはどの映画も3ユーロで映画を見ることができます。下の写真がパスです。
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去年は開催は一週間ではなくて3日間、料金は2ユーロだったのですが、今年は3ユーロに値上げです。その代わり開催期間を延長して人が映画館に集中するのを回避、一週間と期間が長いので期間中に公開される映画も3ユーロで見れるという利点があります。フランスでは基本的に水曜日に映画が公開されます。

友人とさっそく昨日の初日にパスを手に入れるために、行ってきました。今日(土曜日)はとりあえずパスを手に入れるため。リヨンのPATHE CORDELIERでチケットは学生料金6.20euroで。
Very Bad Tripを見ましたが、ものすごく笑えました。
◆Very Bad Trip 公式ページ

最近見た、「歩いても歩いても」とか、とは全く違うジャンルでしたが、楽しめました。たまにこういうコメディー映画をみるのもいいですね。

パスの裏。
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◆参考◆FETE DU CINEMAで観た映画のまとめ
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# by mizuhofr | 2009-06-28 17:24 | Cinéma 観
2009年 06月 28日

ほたてマヨネーズ和えサラダ

私、生まれは青森です。育ちは青森ではありませんが親戚もまだ向こうにいるし青森産のものには親しんでいます。

フランスにも青森産のものを持ってきていて、でも、もったいなくてめったに使わないというものがあります。

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私にとって小さい頃からおなじみだったもの。
青森の「ほたてマヨネーズ」です。
「ホタテ貝柱をほぐして、マヨネーズであえたものです」
と缶に書いてありますが、その通り。
農林水産大臣賞受賞品だそうです。

そのまま野菜スティックにつけて食べるのも美味しいし、サラダにあえたり、これでホタテマヨネーズ卵をつくるとほわっとしてとても美味しいです。
たくさんないのでもったいなくてあまり食べないでおいていましたが、食べ惜しんでいても仕方が無いので久しぶりに開けました。
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粗く細切りにした人参とピーマンにホタテマヨネーズをあえて、お酢も少し加えました。
シャキシャキが美味しい、ホタテマヨネーズも美味しい。かなりいける一品でした。
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# by mizuhofr | 2009-06-28 08:31 | Repas 食
2009年 06月 27日

是枝裕和の映画を2本みて Kore-eda

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この前「歩いても歩いても」Still Walkingを観に行きました。
映画自体はとても気に入ったんですが、一緒に観に行った子のことでいたたまれなくなってしまいました。
その子は大事な人の突然の死というものを比較的最近に経験した人です。

お墓参りのシーンやらでその子は静かに泣いていました。「おくりびとは個人的理由で見たくない、良い映画には違いないんだろうけど。」と言っていた彼。今日の映画館では普段彼が見せない隠していた部分を見てしまったようで、映画の場面が横にいる彼の涙へ思いにすり替わってしまいました。

というわけで「歩いても歩いても」Still Walkingは映画以外の所で少し心を動かされてしまったところもあったんですが、この映画とても美味しそうなものや、料理をしているシーンがたくさんありますね。とうもろこしの揚げたのが美味しそうでした!

一緒に映画をみた子たちの中に韓国人の子もいて、この映画を観てこういう日本食を食べたくなったようです。さすがに、要望のレベルが高い!! この映画に出てくる料理って家庭料理です。日本人の私にとっては、いいなあ〜というものでしたが、同じことをお隣の国の子も思ったようです。
日本食が食べたい、イコール、寿司が食べたい。というのとは違います(笑)。

ブルーライト・ヨコハマが懐かしい!帰ってからYou Tubeで聴きまくりであります。

海外でみているせいかなのか、ものすごく日本を感じる映画でした。いろんな意味で。


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私は2004年のカンヌで柳楽優弥が主演男優賞をとった「誰も知らない Nobody Knows」をまだみていなかったので、歩いても歩いてもをみた後で友だちから借りて見ました。

これは題材がまず凄まじいですよね。1988年の巣鴨子供置き去り事件を題材にしているということですが、考えさせられてしまいます。映画自体は好きですが、悲しくて残酷ですね。やるせなくなります。

主演の柳楽優弥、すごくいいですね。表情がまずいいですね。確かにこれだったら主演男優賞もうなずけるなと一人で納得していました。
ある人に「誰も知らない Nobody Knows」をみたけど、あの子(柳楽優弥)いいよね〜と言ったら、「うん。今どうしてるの?」と聞かれました。

◆歩いても 歩いても公式ページ

◆誰も知らない Nobody Knows 公式ページ
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# by mizuhofr | 2009-06-27 17:19 | Cinéma 観