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2009年 08月 29日

生のニガウリの和え物

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うちの実家に、にがうり、ゴーヤが植えてあって、なにもしないのに簡単に育って結構収穫ができます。
何年か前に植えてみたらどんどん育つし、家の日よけにもなるということで、それ以来、夏にはにがうりは常にうちにあるということになっているらしいです。

最近のにがうりの食べ方で気に入っているものを書いておきます。
にがうりというとゴーヤチャンプルー等の炒め物にすることが多かったのですが、ここのところ生でよく食べます。

にがうりを生のまま薄〜く切って、塩で揉みます。塩味が濃いようなら水で少し洗ってざるで水を切ります。
それから酢醤油、ごま油、昆布だしなどで味をつけて出来上がり。緑が綺麗で彩りも良くなります。
ポイントはごま油で、これで風味がぐんと増します。(ちなみに塩揉みしてから洗う方が味がいいような気がします。)

最初、にがうりを生で?と思ったんですが、これが意外にもシャキシャキして美味しいんですね。程よい苦みが生でも美味しいですよ。
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by mizuhofr | 2009-08-29 07:27 | Repas 食
2009年 08月 28日

山形県の枝豆、だだちゃ豆

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だだちゃ豆という枝豆を食べる機会がありました。山形県鶴岡市の枝豆です。

Wikipedia だだちゃ豆

「だだちゃ」って何かと思ったら山形の方言で「お父さん、おやじ」という意味だそうです。

枝豆というのも久方振りに食べましたが、久し振りの枝豆はとても美味しかったです。
このただちゃ豆、ちょっとトウモロコシの蒸したてのような甘さもあります。香ばしくて甘くて風味があって美味しい枝豆でした。

そういえば枝豆もフランスではかなり珍しいです。たぶん冷凍とかではアジアスーパーとかで売っているかもしれませんが、滅多に見ません。私はフランスで枝豆は見たことがないです。

美味しいですね。
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by mizuhofr | 2009-08-28 23:28 | Repas 食
2009年 08月 28日

数字上でもやっぱり悪いお隣さんの印象

ロシア語を話すフランス人がヴァカンスでロシア語圏に旅行に行ってきたということをメールで書いてきていて、良い旅行だったようですが、その中で遠慮がちに、
「日本ってロシアと北方領土問題があるけど、今はサハリンには日本人は行けるのか。サハリンに旅行に行こうと思えば行けるの?サハリンってまだロシア領なの?日本とロシアの関係ってどうなの?」
等なにげなくメールに書かれていました。

丁度ニュースで「日本人の半分以上、中国人の半分以上がお互いの国に対して好ましくない、又は、どちらかといえば良くないという印象を持っているという結果が出た」という話題を見たばかりだったので、日本ではロシアよりは中国の方がイメージはよっぽど悪いんじゃないかと思うよ、と書こうかと思ったのですが、日中関係の悪さを彼女に書く必要もないし(どちらにしても日中関係が悪いことは書かなくても彼女は知っていますが)、中国について書くのは辞めました。

それにしても、具体的に数字として出てくるとこれはかなりの割合ですね。
こちらがニュースの内容です。
NHKニュース“日中 相手にマイナス印象” (2009年8月26日 18時41分放送)
http://www.nhk.or.jp/news/k10015115321000.html#
(著作権の問題でニュースをこのブログに引用することはできないようなので、リンクしておきます。出典元を書いてもだめなんでしょうか。)

確かに私が今年イタリア旅行に行った時に出会った日本人も中国は嫌だとはっきり言っていました。はっきりとどこか特定の国を嫌だという人はフランスでは珍しいことなので、初対面の私に対してそういうことを言ったという事は私にとっては結構ショックでした。外国で久し振りに会った日本人ということで何気なく言ったのかもしれませんが。

中国側では歴史問題が未だにネックで、日本側は餃子問題などの中国政府の対応への懸念というのが多いようです。(あんまりこういうことを書いてマークされるといけないのでこのぐらいにしておきます。)

フランスで会った中国人が日本人について言った言葉で「おや?」と思うこともありましたし、中国人の中では素直にフランスに来てから日本を見る目が変わったと言っている子もいました。
一度持った悪い印象を拭い取るにはかなり時間がかかると思うのですが、国レベルでの人間関係は難しいですね。中国ではなくても、国に対して持っているイメージって、良いにしろ悪いにしろ、あると思います。
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by mizuhofr | 2009-08-28 10:33 | Pensée 考
2009年 08月 27日

海の幸って最高です

日本に帰ってきて、つくづく食べるものがフランスとは違うなあと感心しています。

中でも、私が「これは本当に美味しいなあ」と思うのはいつも海の幸かもしれません。私自身海のものを昔から食べ慣れているせいもあるんでしょうね。
フランスでも海に近いところなら新鮮なものを食べれるのですが、お刺身文化のある日本とは違いますね。

というわけで、「帰国してから食べた美味しいものBest 4」と名付けて写真を載せてみます。

全部青森の市場で買ってきたのを家で調理したものです。

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ウニとまぐろ丼

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イカを下ろして、お刺身、イカ焼き、イカ味噌

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ホヤ。ホヤってフランスでも食べるんでしょうか?

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ホタテのお刺身。写りが良くないですが、左のがそうです。新鮮なホタテを殻から外したのを切ってお刺身。
新鮮なお刺身ほど美味しいものはないと日本にいると思います。

なんといっても、全て鮮度が良いというのが美味しい理由でしょうね。美味しくてとても幸せでした。
他にも美味しいものはたくさんあるのですが、私はお刺身好きの遺伝子があるらしく、こういうのには目が無いです(笑)。
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by mizuhofr | 2009-08-27 16:32 | Repas 食
2009年 08月 19日

Moustiques 蚊、 Limaces ナメクジ

「暑い夏」イコール「蚊に刺される」という図式もあると思うのですが、よくフランス人は日本の蚊に刺されるとフランスで刺される時よりも腫れて大変だと言います。でも私は反対にフランスで蚊に刺されるとものすごい腫れ方で大変なんです。刺されると2日は夜痒くて目が覚める程なので、フランスでは蚊に刺されるのがとても怖かったです(笑)。

今回、日本に帰ってきてから蚊にさされましたが、夜起きてしまう程痒くはありません。日本ではフランスで蚊に刺されるのとはかなり症状が違うので、あまり蚊が怖くなくなりました(笑)。
日本人の私は日本の蚊に免疫があるし、フランス人はフランスの蚊に慣れているということなんでしょうね(笑)。

ヨーロッパと日本だと見かける虫も違うし、同じ虫でも品種が違うのでかなり形態が違います。

すぐに思い浮かぶのが、巨大ナメクジです。フランスで森に行くとよくみかけるんですが、フランスの森でよくみかけるナメクジは赤茶〜オレンジっぽい色で日本のものに比べるととても大きいです。長さは9センチぐらいで幅は3センチぐらいあります。あれは結構ギョッとします(笑)。日本のナメクジは塩をかければいいと言いますが、あの巨大ナメクジは塩をかけても効き目はなさそうです。


ナメクジの写真を見たい方はここをクリック
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by mizuhofr | 2009-08-19 18:10
2009年 08月 19日

Il fait chaud !

イル フェ ショー ですね〜。暑いです。

日本の夏は暑くて湿気もあるので、フランスの乾燥した夏に慣れた私の体には酷なのでは。。。と思っていましたが、いざ来てみると、今年は梅雨明けもいつかも分からないような天気で、台風も来て。。。と「暑い〜」と耐えられない程の暑さという感じでもないのです。建物の中はクーラーが効いているので暑さを感じないのもあるんでしょうね。でも、やっぱり暑いものは暑いです(笑)。

家の中でも日本では暑い時はクーラーに逃げることもできますが、フランスはその点クーラーがないので猛暑だと困りますね。2003年の猛暑の時なんかは本当に暑くて夜ベランダにマットを持っていって寝た程でした。遠い昔の思い出です(笑)。

と思っていて、久々にTF1のニュースを見ていたらフランスも今とても暑いみたいですね。リヨンは36度だったということで、南仏では40度まで上がった所もあったようで、大変ですね。熱中症にはくれぐれも気をつけましょう。

先日まで青森にいたんですが、さすがに向こうは涼しくて、さすが!と思いました(笑)。

追記  先ほどリヨンの友人からメールが来て、リヨンは39度だそうです。それは暑いでしょうね〜。フランスの皆さん、お大事に!
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by mizuhofr | 2009-08-19 15:57
2009年 08月 10日

自然災害と共生していると感じる時

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日本は今、台風が来ていてさっき天気予報で細かく台風の動きをやっていました。こういうのを見ると日本って自然と共生している国だなと思います。

昨夜は結構大きな地震もあって、かなり揺れたので、ひょっとして、もしや。。大きくなるか?!と思いましたが、「かなり揺れた」という程度に収まってくれました。でも、さすがに地震大国日本で、すぐに震度が出るという!これは素晴らしいですね。最大震度4でした。
フランスは地震はないですから、地震というのは最初はかなり驚くようですね。(私も昨日はちょっとドキッとしました)

ちなみに、フランスは台風というより暴風雨、嵐はよくありますが「台風」はないです。他に日本であまりなくて、フランスではあるというものですぐに思い浮かぶのは、フランスでは雹が降るということです。それもかなり大きい雹が降ります。

フランスの夏と言えば、山火事のニュースがよく聞かれます。
乾燥しているというのもありますが、放火もあるようです。乾燥しているので結構すぐに広がってしまうんですよね。大抵毎年フランスの夏の始まりは同じような地域から山火事のニュースがあります。またかという感じです。

ということで、日本の夏はみんなで家庭用花火をして楽しんだりしていますが、乾燥しているフランスでは家庭用花火をしている光景は見ません。手持ち花火は禁止されているのではないでしょうか。第一売っていませんからね。それに乾燥しているので、必然的に手持ち花火は危ないと感じます。

でもフランス革命記念日の爆竹は本当に恐ろしいほどパンパンやってますね〜(笑)。前、革命記念日の日にあまりにも爆竹がひどくて、この日に出歩くのが嫌になったこともあります。バクチクは許されているんでしょうか。

画像は気象庁台風情報から。
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by mizuhofr | 2009-08-10 11:00
2009年 08月 09日

大原麗子さん追悼

b0182143_11405949.jpgニュースを気をつけて見るということをしていないし、日本に帰ったばかりで時差ぼけだったせいもありますが、先日大原麗子さんが亡くなられたということを知って驚きました。

大原麗子さんといえば、子どもの頃NHK大河ドラマの春日局をずっと見ていたし、なんとなく親しみを持って見ていたんですが、まだお若いのに。。。

インターネットの新聞で大原麗子さん追悼というのを見て、まさか!と酒井法子さんの覚せい剤所持よりもずっとショックを受けてしまいました。可愛らしいのに気品もあって好きな女優さんでした。勝手に親しみを持っていましたが、素敵な方でしたね。

安らかにお眠りください。
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by mizuhofr | 2009-08-09 11:48
2009年 08月 07日

タレントの覚せい剤所持ってそんなにニュースになることですか?

今日何気なくテレビを見ていたら酒井法子さんの覚せい剤所持の疑いについてやっていて、19時のNHKニュースを見ていたらトップニュースで酒井法子さんについてやっていたので驚きました。酒井法子さんが覚せい剤を持っているから驚いたのではなくて、報道の仕方にです。

◆参考
酒井法子容疑者に覚せい剤容疑で逮捕状
(2009年8月7日14時37分 読売新聞)

よく日本では芸能人が麻薬や覚せい剤を持っていたということで騒ぎ立てられますが、こんなにもニュースにすることなのでしょうか。確かに麻薬・覚せい剤所持は違反です、でもこれでは報道の程度が大袈裟すぎると思います。
フランスなら一人のタレントが覚せい剤を所持しているということでここまでニュースになることはありえません。ニュースにさえならないと思います。所詮個人の問題ですからね。

よっぽど他にニュースがないのか、芸能人のニュースは視聴率が取れるからなのか。

覚せい剤を所持ということで酒井さんのCMを放映自粛にする、ホームページから映像を外すことを検討。日本社会ではそうしなければいけないのかもしれませんが。。。タレントが問題になると毎度こうですね。
それ以前に、もっとニュースにするべきこと、興味深いニュースがあると思うのですが。

気になったので書きましたが、独り言です。
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by mizuhofr | 2009-08-07 19:46
2009年 08月 06日

Faubourg 36: 幸せはシャンソニア劇場から

日本へ帰る飛行機の中で2本映画をみた中の1本は「Faubourg 36(邦題 幸せはシャンソニア劇場から)」でした。
知りませんでしたが、もうすぐ(2009年9月)日本でも公開されるんですね。
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かなり前にフランスのニュースでこの映画の話題をやっていたのを覚えていますが、映画は見ていなかったので飛行機の中でみれてちょうど良かったです。

あらずじは、1936年のパリ、フランスの人民戦線の選挙で極右と極左がぶつかっている頃。不況で閉鎖されてしまったミュジーック・ホールを労働者三人が盛り上げて再興させようとがんばって、見事に成功を収めるという話。

監督はコーラスLes choristesESと同じクリストフ・バラティエChristophe Barratierです。

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主役の三人の労働者役の中の2人はフランスでとっても有名な俳優さん。
コーラスにも出ていたジェラール・ジュニョGérard Jugnotとフランスでこれ以上ないぐらいに流行った「Bienvenue chez les Ch'tis」に出て以来人生が変わったというカド・メラッドKad Merad。

ドラマ性もあるし、音楽もいいし、見終わって気持ちがいい映画でした。

Faubourg 36 (フランス公式サイト)
http://www.faubourg36-lefilm.com/

幸せはシャンソニア劇場から (日本公式サイト)
http://www.chansonia.jp/

フランスの公式サイトの方は俳優さんのインタビュー映像なども見れてなかなか充実していると思いました。ただしフランス語です。
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by mizuhofr | 2009-08-06 01:16 | Cinéma 観