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2009年 06月 16日

ニームへ A Nîmes

今度私の職場で年一度の職員の「お出かけ」があります。

前に書いていたブログで去年のことを書いたものは
こちら(一日パリ観光: One day in Paris)

今年の行き先は、、、、なんと、ニームNîmesです!!!
ニームと言えばローマ都市、その響きだけでも歴史と観光気分で一杯にさせてくれます。

ローマ時代の遺跡がたくさん残っているフランス最古のローマ都市、ニーム。
いつか行きたいと思いながらずっと行けていなかったところでした。

リヨンからニームへの日帰り旅行だと結構強行旅行のような気がしましたが、実はリヨンからニームへはリヨンからパリへ行くよりも近いです。
TGVでリヨン–パリ間は2時間。リヨン–ニーム間は1時間20分です。
自分の気持ちの感覚、空間レベルでは気分的にパリの方が近いという感じがしていましたが、現実の空間ではニームの方がずっと近いんですね〜。

旅程は、朝リヨンを出発して、午前中はニームの芸術文化センター・Carré d’Art(カレ・ダール)のマスメディア資料館を見学します。それから、ガラス張りで街のパノラマが見渡せるという« Le ciel de Nîmes »で昼食。
午後は芸術文化センターのCarré d’Art(カレ・ダール)のガイド付き見学か、街のガイド付き見学かに別れてます。


ニームの芸術文化センターのCarré d’Art(カレ・ダール)はイギリス人の建築家ノーマン・フォスターNorman Foster の設計で、正面の古代ローマ時代の神殿のMaison Carréeメゾン・カレ(右の写真。この写真はニーム観光局からお借りしました。リンクは下記)と対になるように設計されています。
1993年竣工。

◆Carré d’Art
16, place de la Maison Carree
30000 Nîmes
Carré d'Art bibliothèques
リンクはフランス語

◆ニーム観光局
Office de Tourisme de Nîmes
いろいろな言語で表示できます。日本語も有り。

日本へ帰国前にニームへ職員旅行で行けるとはラッキー。楽しみです!!
ニームへ行くのは7月初めなので、またここにメモします。b0182143_183791.jpg

Google mapsより。
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by mizuhofr | 2009-06-16 10:31 | France 仏蘭西
2009年 06月 15日

Salade de Mâche マーシュのサラダ

また暑くなってきました。少々蒸し蒸しするこんな日曜日のお昼に軽く食べたくなったもの。
さっぱりとしていて、でもある程度はボリュームもあるサラダ。
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Mâcheマーシュに赤ピーマン、トマト。それにイタリアから買ってきたペコリーノ・ロマーノを削って(1ヶ月以上前に買ったのに、全然傷まないで使えています)Lardonをカリっとさせて。ビネグレットvinaigretteをかけて出来上がり。

Mâcheは柔らかいサラダ菜です。
調べてみたら日本ではノヂシャと言うようです。
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ゆで卵をつけたらもっと美味しかったかな〜と書きながら思っています。
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by mizuhofr | 2009-06-15 01:37 | Repas 食
2009年 06月 14日

再び寺山修司

寺山修司の詩 Shûji TERAYAMAで書いた寺山修司の詩集。
気になった詩のページに付箋を付けながら読んでいったら付箋だらけになってしまいました。
いくつか短めのものをメモしておきます。

以下の詩はすべて

寺山修司『寺山修司少女詩集』
角川文庫13865; 昭和56年初版、平成18年改訂3判


からの抜粋です。

季節館

だれか
季節を見た人がいたらおしえて下さい
季節は何歳ですか?




のなかでは
だれが一ばんハンサムでしたか?
一ばんやさしいのはだれで
一ばんさみしそうなのはだれでした?

p.301


小詩集「あ」

「あ」は「a」です
aは ひとりぼっちの数詞です
でも 「あ」は「あなた」のあ でもあります
「あい」のあ でもあります
「あくま」のあ でもあります
「あ」の謎をとこうとしたら
一〇〇人のシャーロック・ホームズ探偵を
集めるよりも
一篇の詩をよむことを
おすすめします

p.358


鉛筆になった少女

鉛筆になった女の子は、朝から晩まで
全身で「恋」という字ばかり書いていました

でも鉛筆になった女の子は
その字を読むことができませんでした

なぜって
鉛筆には 目がないからです

p.361


汽車

ぼくの詩のなかを
いつも汽車がはしってゆく

その汽車には たぶん
おまえが乗っているのだろう

でも
ぼくにはその汽車に乗ることができない

かなしみは
いつも外から
見送るものだ

pp. 240-241


愛の天文学

空には全部で いくつの星があるのだろうか?
少年は 数えてみようと思いました
しかし 数えても数えても 星はなくなりません
少年が 空の星を数えはじめてから終わるまで
幾時代かが過ぎ 戦争があり
人は愛し そして死んでゆきました
空の星を数えているうちに
大人になってしまった少年
それは悲しい ぼくの父です
その子のぼくもまた 父のあとを引き受けて空の星を
数えつづけて 老いてゆくでしょう
天文学とは
恋愛論の もうひとつの 呼び名なのです

 p.140-141

(読み直してはいますが、もし打ち間違いがある場合はすみません。)

今日寺山修司の「田園に死す」の映画を見たんですが、詩集の方を読んでみたいなと思います。
◆Wikipedia日本語版「田園に死す」

例の彼、貸してくれないかな〜。でも日本に帰ってから読めばいいっていう話しでもあるんですが(笑)。
ついでに例の寺山修司についての論文を読ませてもらおうかな〜。そんなことを考えている今日この頃(笑)。
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by mizuhofr | 2009-06-14 06:14 | Livres 読
2009年 06月 13日

リヨンのバジリカ聖堂 Basilique Saint-Martin d'Ainayでコンサート

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何週間か前から私の下の階の人がたまにドアを少し開けたままにしていて猫を二匹、階段で遊ばせています。
最初、二匹の子猫が階段にいた時はびっくりしましたが、今は慣れてしまって、いない方が不思議な気がするぐらいです。

今日一旦出かけてからものをとりに帰ってきました。ドアを開けたままにして忘ものを取ってすぐに出かけようとしたら、その猫の一匹が家の中にいました。
すぐに出て行くのかと思ったら、なかなかうちから出ようとしてくれないでうちから出すのに10分以上かかってしまいました(笑)。よくいると思って写真を撮ったから入ってきたんでしょうか。かなり愛らしい猫です。


今日は久しぶりに教会コンサートに行ってきました。
Le Messie G.F.Haendel ヘンデルのメサイアです。
コンサートがあったのはリヨンのバジリカ聖堂 Basilique Saint-Martin d'Ainayでした。とても美しい教会で、夜も綺麗です。
11世紀から建っていて、ロマン式やゴチック式などいろんな様式が混じっているので建築の観点からみるととても面白い建物のようです。中に入ると上のモザイクがなかなか素晴らしいです。
昼も夜もとても綺麗で歴史もある教会。今度ゆっくり見に来れるといいのですが。。。
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この写真は夜の八時に撮ったものですが、夏時間で一時間遅いのもあって20時でもこんなに明るいのが普通です。

コンサートの方も満席で良かったです。20時半から23時半まででした。コンサートの間中、あることが頭の中でめぐっていました(笑)。コンサートの音楽のおかげでその妄想も余計に増してきてしまいました(笑)。
最後の挨拶の時に撮った写真です。
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ここのサイトでBasilique Saint-Martin d'Ainayの写真が見れます。La Basilique Saint-Martin d'Ainay
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by mizuhofr | 2009-06-13 09:17 | France 仏蘭西
2009年 06月 12日

修士論文の公開諮問へ行って

うちの大学の日本文化学科の修士論文(master 2・旧 DEA)の公開諮問がありました。

私は成り行き(笑)で行くことに。諮問を受けるうちの3人の論文をほ〜んの少しだけ手伝ったので行きたいなとは思ってはいたのですが、本当に行くことになりました。

寺山修司関連の論文が二つもありましたが、2人ともまったくちがった方向性で書いていて、2人ともものすごく良かったようです。

私は日本語からフランス語への翻訳などを少し手伝っただけなのですが、論文の「謝辞」のところに私の名前が書いてあったらしく、ある先生から「あなたの名前をたくさん見かけたわよ」と言われて、それがきっかけで「口頭諮問にいらっしゃいよ」ということになったのでした。ちなみに、そのことは知らなかったのでなんとなくこそばゆい気がしました。

私が修士の諮問をした時は口頭でちょと論文について話して、先生のコメントに質疑応答があって、という感じでした。今回の諮問も基本的には同じでしたが、発表の時パワーポイントを使う学生が多くて諮問の時間も私の時よりも長く感じました。感じただけかもしれませんが(笑)。

今日の諮問は修士論文の公開諮問でしたが、修士、博士に関わらず、論文を書くのに一番必要なものは情熱だと思います。理系はちょっと違うのかもしれませんが、人文科学系だと一般的に自分のやっていることに情熱を持っている人ほど良いものを書く傾向があります。「論文」でなくても、それは何かをやる時の原動力になるもので、反対に、それがないと書けない(成し遂げられない)でしょうね。
もちろん、情熱だけで書けるわけではありませんが、それがなければなにも始まらないということです。精神的に支えてくれる人、良き理解者も必要です。

博士となると期間も長いし、授業というものも実質はないと同然なので、自分との戦いになります。
修士でいい点をとってもこれから博士課程に行かないという人の理由として、経済的に無理という人がいます。確かに働きながら自分の論文を書くというのは大変です。仕事だけでもノルマがあって、やるべきことがあるのに、それプラスさらに自分の論文というと肉体的にも精神的にも大変です。私なんて自分の仕事だけでもかなり疲れてしまいます。

そういう理由もあって何年も博士課程をやっている人もいるのかもしれませんが、奨学金をもらって整った環境で集中して仕上げられれば良いに越したことはないんですよね。でも奨学金をもらっていても年数がかかる人もいます。

博士論文へ行くときは熟慮の上でというのが賢い選択です。
考え方いろいろ、人生いろいろですね。

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by mizuhofr | 2009-06-12 05:13 | Pensée 考
2009年 06月 10日

Cocktail de remise du Prix de Thèse 博士論文賞受賞式カクテルパーティー

今日、2007 年に審査された博士論文の中から選ばれた「博士論文賞(Prix de Thèse)」の受賞式がありました。受賞者はDroit-Eco-Gestion(法・経済・経営)の部門から二人、Sciences Humaines(人文科学)の部門から二人です。
受賞式といっても格式張ったものではなくて、メダルと賞状の授与の後それぞれ受賞者が短いスピーチをして、その後昼食をかねたカクテルパーティーcocktailがありました。

こういうのに行くと同業者ではなくても結構いろいろな人に会えるので刺激になります。
受賞式が行われた場所はローヌ河から近い建物で、リヨンのフォルヴィエールと旧市街地が見渡せる所です。この季節にここで行われるカクテルパーティは見晴らしも良くてとても気持ちがいいです。

招待状を受け取ってはいたものの、行かないでおこうかと思っていたのですが(どうも最近気ぜわしくて。。。)、結局行って良かったです。こういう立食パーティーで食べながら話すと親交も深まりますし、和やかな雰囲気で話せるのがいいところですね。
結構いろいろな人がいて、久しぶりにお話をすることをできた人もいたので嬉しかったです。
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by mizuhofr | 2009-06-10 01:31 | Vie quotidienne 日々
2009年 06月 08日

Dorayaki どら焼き

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何かお菓子が食べたいということになってどら焼きを作りました。どうもうちは急になにかを作るということが多いような気がします(笑)。

どら焼きは前にもリヨンで何度か作ったことがあって、フランス人にも好評でした。一枚一枚焼いていくのが少し面倒なだけで、どら焼きって簡単なんですよね。

牛乳がなかったので家にある材料でつくった今回のどら焼きの材料はこちら。

小麦粉50g
ベーキングパウダー小さじ1
タピオカ粉Farine de tapioca50g
水100ccぐらい(状態を見て加減してください)
卵1コ
粉砂糖大さじ2ぐらい
みりん大さじ1
醤油小さじ1

粒あん

この分量で6コできました。
実は数週間前に粒あんを使って冷凍庫に入れてあったのを覚えていたので、甘いものが食べたいな〜という声に「どら焼きならできるよ」とすぐに口から出ていました(笑)。
元々のレシピはホットケーキミックスとなっていましたが、ないので小麦粉とベーキングパウダーで代用。それと、牛乳の代わりに水、蜂蜜の代わりに粉砂糖を使いました。

粒あんは水少々で練っておきます。
材料を混ぜて10分ぐらい休ませておきます。水は100cc全部入れてしまわないで少なめに入れて状態をみてください。かなりゆるい生地ですが緩すぎてもだめです。
それをテフロン加工のフライパンで丸く焼いていって、つぶあんを入れて半分に折るだけです。
本当に簡単なレシピですが、生地がもちもちで美味しいです。

出来立ての熱々のどら焼きも美味しいですよ〜。冷めると生地が固くなるのでラップをして保存してください。ラップをしておけば大丈夫です。

今回はタピオカ粉でしたが、もともとはもち米粉となっていたと思います。生地をもちもちさせるためなので、餅粉、団子粉、タピオカ粉どれでも大丈夫ではないかと思います。

クックパッドに載せてみました。
Cpicon すぐに出来る美味しいどら焼き by mizuhofr
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by mizuhofr | 2009-06-08 02:30 | Repas 食
2009年 06月 07日

Salade de riz ライスサラダ

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温かくなってくるとさっぱりしたものが食べたくなって、パスタサラダとかライスサラダをよく作るようになります。

お米のサラダ、Salade de rizをつくりました。

お米は日本米ではなくてインド米のバスマティを使いました。ライスサラダの場合は日本米よりもタイ米やインド米の方が合うんじゃないかなと思います。

ご飯を炊いて、lardon(ベーコンで代用できます)をカリカリに炒めて、ピーマン、トマトを小さく切って混ぜます。
私は温かくても美味しいと思いますが、ちょっと冷やしていただきます。私の同居人のPちゃんは扇風機で冷ましていました(笑)。
それにSauce vinaigrette(ビネグレットソース)をかけてBon appétit !ちなみにパスタサラダの方は、ご飯がパスタになります(笑)。

ビネグレットはMoutarde(西洋マスタード)、お好みのvinaigre de vin(ワインビネガー、もしくはお酢)、オイル、塩、胡椒でつくるドレッシングです。
今日のはバルサミコを使ったのでちょっと黒いですね。

中に入れる野菜を変えたり、ゆで卵を刻んでいれたり、チーズを入れたり、オリーブを入れたり、lardonの代わりにツナにしたりハムにしたりして色んなバリエーションが楽しめます。

ビネグレットソースを美味しくするのが決め手です。味のアクセントのためにオリーブのペーストを入れたり、辛みになるものを入れても美味しいです。

簡単で食べやすいのでうちでは暑くなるとSalade de pâtesやSalade de rizが頻繁に登場します。
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by mizuhofr | 2009-06-07 22:13 | Repas 食
2009年 06月 06日

INSTITUT LUMIEREの野外映画上映

前のブログにも書きましたが、リヨンのINSTITUT LUMIEREリュミエール博物館・映画館では夏の間に野外映画上映をしています。
上映はINSTITUT LUMIEREのすぐ横の広場Place Ambroise Courtoisです。

今年は日本に帰るし、夏の野外映画上映のボランティアはしないでおこうかと思っていたのですが、7月中はまだリヨンにいます。それに、どうせうちのすぐ横の広場なので上映会場は目と鼻の先。帰国直前でいろいろありますが、今年もボランティアに参加することにしました。

先日、野外映画上映のボランティアの会合があったのですが、私は3年目なのでさすがに慣れてきました。最初はボランティアの人も知らない人ばかりでしたが、今ではボランティア仲間とも顔見知り。会合でも「日本に帰るっていうのでもう会えないかと思ったよ〜」と言われながら、なんだかちょっとクラス会にでも顔を出したような気分でした(笑)。毎夏の野外上映ボランティアのランデブーRendez-vousですからね。

野外上映は日によって集客率にばらつきがありますが、無料なのでかなり人が来る日もあって、そんな時は椅子が足りなくて苦情が出る程です。でも椅子が足りないというのを除けば雰囲気は和やかです。
ちなみに、映画館の椅子じゃないので座り心地はよくありません。でも、外で映画を見るというのは趣向が変わりますし、私にとっては夏の風物詩という感じです。

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イタリア映画「ニュー・シネマ・パラダイスNuovo Cinema Paradiso」をご覧になった方、あの映画の中に野外映画上映のシーンがありますが、あの感じに似ています。
ニュー・シネマ・パラダイスのホームページがあったのでリンクを載せておきます。こちらです
(ああ、この映画!題名を書いただけで涙が出そうになります。最後のシーンはとても心が温かくなります。完全版は見ていないので完全版じゃない方の最後です。この映画に出演されていたフィリップ・ノワレPhilippe Noiretさんも亡くなられましたね。ノワレさん、味があって大好きです。ノワレさんはイタリア語も似合う人だなと思います。)画像はamazon.co.jpから。


リヨン生活を書いたブログを引っ越してからはリヨン在住の人はあまりこのブログを見ていないかもしれませんが、一応プログラムをのせてみます。

プログラムはこちら Lire la suite
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by mizuhofr | 2009-06-06 23:07 | Cinéma 観
2009年 06月 06日

寺山修司の詩 Shûji TERAYAMA

ある人が寺山修司の詩集を貸してくれました。
ページを開いて現れる詩がいちいち美しくて、花の蕾を見るかのような新鮮さなのに不変的なものを感じます。今リヨンを離れようとして感傷的になっている私の心にはジワリとくるものばかり。
最初の詩からして既に美しいので、一番最初の詩を引用します。


「海」という章の一番最初の詩です

一ばんみじかい叙情詩


なみだは
にんげんのつくることのできる
一ばん小さな
海です



つきよのうみに
いちまいの
てがみをながして
やりました

つきのひかりに
てらされて
てがみはあおく
なるでしょう

ひとがさかなと
よぶものは
みんなだれかの
てがみです

(引用終わり)
寺山修司『寺山修司少女詩集』
角川文庫13865; 昭和56年初版、平成18年改訂3判
(P.6-7)

少女詩集とあるだけあって、この詩集は女性向けなのかもしれません。パラパラページをめくって読むだけで心にグワンときます。ちょっと涙が出そうになる、心の琴線に触れる詩が多いです。

寺山修司
1935年青森県生まれ。早稲田大学中退。67年、演劇実験室「天井桟敷」を設立。演劇、映画、短歌、詩、評論など意欲的に活動。主な著書に『田園に死す』『書を捨てよ、町へでよう』ほか多数。83年、敗血症により47歳で逝去。
(本の著者紹介より引用)

ちなみに私Mizuhofrも青森生まれです(笑)。この詩集を貸してくれた人が『田園に死す』の映画も貸してくれました。見たい映画がありすぎます!
寺山修司、名前はよく知っていましたが肝心の作品の方はタイトルぐらいしかよく知りませんでした。日本に帰ったら寺山修司を買い占めたいと思ったぐらいに気に入っています。

日本に帰る前に寺山修司の詩にあえて嬉しいです。ありがとう!
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by mizuhofr | 2009-06-06 07:28