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2009年 05月 31日

帰国にむけて préparation pour quitter la France

[帰国] ブログ村キーワード
アパートを出るのは7月末。これから帰国に向けての整理メモ。

1- アパート解約通知の手紙 lettre de résiliation d'appartement
フランスでは普通、アパートの部屋の解約予告は3ヶ月前に出すので、書留で手紙を出します。

手紙を出してから、了解ということと、Etat des lieux(部屋の状態確認)の予約ををとるようにとの手紙がきました。Etat des lieuxの予約はOK。

私の後にアパートに入る人探しを不動産屋さんまかせにしたら(自分で探してもいいですが、紹介した人の書類が認可されないといけません。保証人やなんかで最近は厳しくなっているようです)、アパートの下見のためにいろんな人から電話がかかってきた。アパート見学に来るのはBACを控えた学生さんの親御さんとか、うちはリヨン大学の医学部に近いのでそこに就職が決まった人とか、そういう人の新居探しが多い。電話がたくさんかかってくるので面倒だったけど、案外自分のアパートをフランス人に案内するのも面白いね(笑)。

2- 銀行口座 Compte bancaire
銀行口座は残していく予定なので、日本にいる間の毎月の明細書の送り先の住所を帰国前に連絡。

3- アパートの電話・インターネットの解約 Résiliation de téléphone ligne internet
うちで使っているプロバイダーの場合は電話をかけて解約。

4- 携帯電話の解約 Résiliation de téléphone portable
解約する予定。携帯の番号を保留したい場合の確認。

5- 住所変更 Changement d'adresse
公の機関(EDF や健康保険 Assurance maladie、税金Impôtなど)の住所変更が一気に全部できてしまうサイトがあるけど、これは国内の引っ越しの場合で、ぱっと見た感じでは国外へ行く場合はダメみたい。
Changement d'Adresse en ligne.

6- 日本領事館に帰国届け Consulat du Japon
ORRnet - インターネットによる在留届電子届出システム

7- 荷物
これが一番頭が痛い!荷物ってどうしても増えますね〜!見て見ぬフリをすることもできず。。。
住むかどうかは別としてまたフランスには戻ってくるのは確かだから友だちが荷物を置いていってもいいと言うけど、今の時点では将来のことは分からない。本棚や机は売る予定。後は送ります!

8- 郵便局で郵便物転送手続


主な事務手続はこのぐらいでしょうか。
時間はあっという間に過ぎるからギリギリにならないように気をつけないといけませんね〜!
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by mizuhofr | 2009-05-31 22:14 | Mémo 備忘録
2009年 05月 31日

パキスタン人から教わった豆カレー Dal curry

留学生がたくさん入っているフランスの寮でいろんな国の料理方法を見ることができたのは、とても面白かったんですが、仲良くなってくると一緒に作ったりすることもありました。当時(といってももう何年前かも分からないぐらい前です。。。)同じ階にいたパキスタンの留学生からは食の面でとてもお世話になりました。彼らのおかげで何種類のカレーを食べることができたことか。。。(笑)。

ある一人のパキスタン人でとても料理が得意な人がいて、私はよくその人の作っている横で作り方をみたり、質問をしたりしていました。その人はとても料理の好きな人で本当に学生なの?と思うぐらい何か機会があるごとに料理をつくってみんなに振る舞っていました。
その人に食材をどこで買うのかも教えてもらって、寮を出た後も私も自分でつくって友だちにパキスタンカレーを振る舞ったりしたものでした。懐かしい(笑)。
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もともとカレーが大好きなので、今から思えば寮でパキスタンカレー作りを直に見れたのはかなりラッキーでした。

この前、比較的作り方が簡単な豆カレーをつくったのでメモしておきます。

作り方などの続きはこちら Lire la suite
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by mizuhofr | 2009-05-31 04:42 | Repas 食
2009年 05月 30日

祝日ではなくなって、また祝日になった日

来週の月曜日6月1日はLundi de Pentecôte (ランディドゥパントコット)「聖霊降臨」でフランスはキリスト教の祝日です。
Pentecôte(パントコット)はPâques(フランス語でパック、復活祭:十字架に架けられて死んだイエス・キリストが三日目によみがえったことを記念する)から数えて50日の日曜日。移動祝日で毎年日にちが違います。

フランスでは長い間この日は祝日だったんですが、ここ数年この祝日をめぐっていろいろと動きがありました。

2003年の夏の猛暑(Caniculeカニキュル)でフランスでは1万5千人のお年寄りが亡くなったと言われています。この猛暑の悲劇にちなんで、翌年の2004年からはパントコットの日はみんな無償で働いてこの日に働いた分の稼ぎはお年寄りや障害を持つ人への寄付金にするということになりました。

パントコットを休みとするか無償で働く日にするかは各会社で決めることになりましたが、政府の対応が遅いせいでたくさんのお年寄りが亡くなったのに、祝日を一日減らして働かせるのか〜!などの不満がたくさんあって、メディアを騒がせていました。

いろいろと物議をかもしましたが、結局去年2008年からはパントコットは今まで通り祝日にする、という法令が通りました。でも、休みは休みでも働いている人にとっては一日の無償労働は変わりません。
この日が祝日には代わりはないのですが、この日の分の代わりに一日分有給をなくす、もしくは七日間普段より余分に一時間働く、などという対処がとられることになったからです。

フランスも日本と同じく高齢化社会が進んでいるので、政府も増える一方のお年寄りのための資金確保を何とか工面したい、というのもあるんでしょうね。

ところで、フランスでは祝日を知っておくことは大事です。って、そんなのは知ってるのが当たり前かもしれませんね(笑)。でも知っておかないといけないというのは、祝日はお店も閉まってしまうからです。つまり、スーパーも閉まっています!
コンビニもありませんし、フランスは日本のように日曜日も普通にスーパーは開いていません。
それでも最近は祝日でも開いているスーパーも出てきて「◯◯日(祝日)は12時(お昼の)まで開いています」とかの張り紙がしてあったりします。お昼以降も開いていたらもっとありがたいんですが(笑)。
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by mizuhofr | 2009-05-30 23:30 | France 仏蘭西
2009年 05月 30日

Tarte à la moutarde トマトとマスタードの相性抜群タルト

私が大好きなタルト・サレをこの前つくりました。
フランスでは甘いタルトをタルト・シュクレTarte sucréeと言うのに対して、塩味のタルトはタルト・サレTarte salée。
ということでタルト・サレはデザートの甘いタルトではなくて食事の前菜やメインにもなる塩味のタルトです。

このタルトはもともとは私のフランス人の同居人の家族がよくつくるというタルトでした。レシピを聞いてもらってつくってみたら、美味しくてすぐに私の十八番になりました。
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Ingrédients 材料:

Pâte brisée 市販のタルト生地
Moutarde 西洋マスタード
Tomatesトマト適宜
Jambon blanc (ou bien lardons grillés, peut-être avec du thon aussi) ハム(もしくはカリッとさせたベーコンやツナ缶でも)
fromage (gruyère, parmesan, chèvre, etc comme vous voulez)溶けるタイプのチーズなんでも
persil haché si vous voulez お好みで刻んだパセリ

タルト生地をパイ皿に広げてフォーク等で穴を開けてオーブンで適当に生地がカラリとするぐらい5〜7分ぐらい焼きます。
待っている間にトマトを薄切りにしておく。
それから(本当は少し冷ました方がいいんでしょうが、私はすぐに)マスタードをコーヒースプーンに3〜5杯ぐらいタルト生地の上に塗ります。
その上にトマトの薄切りを並べていきます。ハムやパセリをちらしてその上にチーズをのせます。200度ぐらいに温まっているオーブンで少なくとも30分は焼きます。
★コツはズバリ、しっかり焼くこと。
良い焼き色がついたら出来上がりです。
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マスタードとトマトの風味が何とも言えず合います。
今回はこの前のイタリア旅行で買ってきたパルメザンをタルトの上にすりおろして焼いたんですが、美味しかったです。
チーズだったらどんなものでも合うと思います。

このタルト、私が前に書いていたブログでも紹介したことがあります。つまり、紹介せずにはいられないぐらいの私のお気に入りのタルトなわけです(笑)。
このタルトは私の一押しです!つくるのが簡単だというのも魅力ですね。

フランスに住んでる方なら既に口にしたことがあるかもしれない、もしくはこれから出会うかもしれない、トマトとマスタードの家庭的なタルト・サレです。

クックパッドに載せてみました。
Cpicon トマトとマスタードの相性抜群タルト by mizuhofr
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by mizuhofr | 2009-05-30 02:25 | Repas 食
2009年 05月 29日

Pain perdu パン・ペルデュ

たま〜につくりたくなるのがPain perduパン・ペルデュ、フレンチトースト。

固くなりかかっているバゲットの姿を見ていると、「このパンを救出したい」というのが潜在的に頭の中でフレンチトーストに結びつくのかもしれませんね(笑)。
でも意外とそういう時に限って牛乳がないとか卵がないということが多くて無念の思いをしているのですが、今回は材料が全て揃っています。
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続きはこちらから Lire la suite
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by mizuhofr | 2009-05-29 22:27 | Repas 食
2009年 05月 29日

Italianoイタリア語

少し前にイタリアに行きました。(ああ、もう何年も昔のことのよう。。。)
旅行って非日常の連続で、現実の世界に戻ってからのギャップがとても大きいような気がします。
あのイタリア旅行は現実ではなく、夢だったのか。。。などと思いにふけったり(笑)。

イタリア旅行は素晴らしかったんですが、この旅行のおかげで前にも感じたある欲求がまたむくむくとよみがえってきました。
それは、、、イタリア語を勉強したい!
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イタリア語ってさすがにラテン語系の言葉なだけあって、フランス語を知っているととても分かりやすいです。
語形も大概似てますよね。「ワイン」vin はvinoだし、「黒い」noir はnero。男性形、女性形と変化するのも同じ。

ということで、旅行から帰ってきてイタリア語を勉強したくてたまらない私。。。イタリア人とエシャンジュをすることにしました。
エシャンジュというのはフランスではよく聞く言葉だと思うんですが、ECHANGEと書いてつまり交換授業のようなものです。お互い何かを教えあうというコンセプトです。私の場合は、私が日本語を教える代わりに、私もイタリア語を教えてもらうというものです。

そういうわけで、エシャンジュを始めたんですが、凄いです!さすがイタリア人から直に学ぶと違いますね〜。
旅行でちょっとだけイタリア語を分かったつもりになっていたのが恥ずかしくなりましたが、何度かのエシャンジュで発音にもだんだん慣れてきました。

まだ最初の方なのでそんなに難しくもないんですが、動詞の語形もフランス語と似ていてとても面白いです。
「持つ」という意味の基本中の基本動詞。フランス語のavoir、イタリア語avare。教えてくれるイタリア人が例文で「オ 〜〜〜」と言った時、「最初のそのオは何?」と聞いてしまいました(笑)。音だけ聞いたときは何かと思いましたが、「持つ」という動詞が語形変化しているだけの話でした。
音だけだと、オ、アイ、ア。hoオ(私は持つ) haiアイ(君は持つ) haア(彼は持つ)。

フランス語だと、j'ai ジェ tu as チュア il a イラという風に主語を言うのに、主語を言わなくてもいいイタリア語。最初は少し違和感があったのですがこれも慣れの問題のようです。
でもまだ発音がフランス語にひっぱられたものになってしまいます。
まあ、これは仕方がないですね〜。

楽しいとは言っても、やっぱり語形変化など覚えなければいけないこともあるので、勉強しないといけません。
でも、ひとつラテン系の言葉を覚えたら、別のラテン系言語を勉強するのはかなり最短距離で勉強できるのは嬉しいことです。

ところで、ECHANGEエシャンジュは結構互いの時間配分で不満が溜まったりする人もいるようです。一方が多く勉強すると片方は学ぶ時間が少なくなったり。
私の場合はお互いの真面目度が同じで(?)、イタリア語を習得したい、日本語を習得したいという意欲が同じだということもあって、今のところは時間うんぬんの問題はなくとても満足しています。
個人レッスンみたいなものなのでかなり気に入っています。

エシャンジュはとてもいい勉強方法なんですけど、エシャンジュしてるだけじゃだめで語形変化とかを覚えたりっていうそういう部分は自分でしないといけませんね〜!
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by mizuhofr | 2009-05-29 02:47 | Italie 伊太利
2009年 05月 28日

エレクトロ音楽伴奏で無声映画

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先週、無声映画とエレクトロ音楽でのコンサートに行きました。

私の住んでいるリヨンにはINSTITUT LUMIEREというリュミエール兄弟の映画館と映画博物館があるんですが、ここではたまに無声映画の映画コンサートをするのです。
◆INSTITUT LUMIEREのサイトはこちら

上のはINSTITUT LUMIEREの映画コンサートのチラシです。

続きはここから Lire la suite
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by mizuhofr | 2009-05-28 08:42 | Cinéma 観
2009年 05月 27日

Kofté sauce curry コフテ

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ランチや忙しい時、冷蔵庫に大したことがない時、フランスで気軽に食べられるものと言ったらケバブ。

私の住んでいるリヨンにはケバブ屋さんの数も多いので、結構お昼にケバブというのも珍しくありません。フランス人にとってはとても馴染みのあるものです。
イスラム教徒の人がケバブ屋さんをやっている場合が多いので、「ハラルの肉使用(イスラム教の法律にのっとって処理された肉を使用)」と表示されているのもよく見ます。
よって、イスラム教の方にも、食欲旺盛な学生にも、昼食の時間を節約したい方にも(?)、身近な存在のケバブでございます(笑)。

ケバブでもいろいろあるけど、私が好きなのはこのコフテ
ひき肉をスパイス等と混ぜて焼いたものがサラダと一緒に挟んであります。

あのぐるぐる回る大きな肉のかたまりををこそげとってパンに入れる「普通のケバブ」はこちらのフランスサイズだとちょっとボリュームがありすぎたりすることが多いのですが、コフテだと大概は丁度いいです。
おまけにコフテだとポテト付き。このお得感もいいです。

私はソース・ブランシュsauce blanche(ヨーグルトと香草やニンニクのソース)にアリサharissa(アラブ料理にはつきものの辛いソース)という組み合わせで注文することが多いけど、カレー味のソース・キュリー(sauce curry)も美味しいですよ。

久しぶりのコフテ。今日はソース・キュリーで美味しく頂きました。
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by mizuhofr | 2009-05-27 03:46 | Repas 食
2009年 05月 26日

il Rizotto ai porcini e pormodoro

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イタリアから買ってきたrizottoをやっとつくってみる。
水から入れてお鍋で15分。

うん、なかなか美味しい。このお米のしっかりした存在感がリゾット。これがもっと柔らかかったらお粥とかおじやだもんね。
別のメーカのものはもっとお米が固い感じがしたけど、このメーカーのは固すぎず柔らかすぎずでいい感じ。

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à Lyon, chez moi
Il fait plus doux qu'hier. Je veux dire pas trop chaud.

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by mizuhofr | 2009-05-26 22:44 | Repas 食