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カテゴリ:France 仏蘭西( 8 )


2009年 09月 05日

南仏、ニームで買ったもの

ニームの写真を載せたついでに、ニームで買ったものをちょっと載せておきます。

マルセイユのオリーブオイル石けん。サボン・ド・マルセイユ Savon de Marseille
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写真はすでに使いはじめてから撮ったものです。10センチの正方形キューブ型で、とても大きいので今は半分に切って使っています。

72パーセント以上純粋なオリーブオイル使用保証と書いてあります。
オリーブオイルの石けんは洗浄能力が高いのに肌に優しいということで有名ですが、確かに優しいのにしっかり洗えます。私が買ったのはナチュラルのものなのでオリーブの自然な香りもします。

それと、持ちが良くて全然無くなりません(笑)。
これとは作り手が違うもう一回り小さいのも買ってきましたが(小さいと言っても普通の石けんより大きいです。)この分だともう一つの石けんを開けるのは年を超えてもまだまだ持つかなどころか、一年は持ちそうです。

ちなみに今袋を開けて見てみたらもう一つはMarius Fabreというところのでした。
インターネットサイトもあるようです。
http://www.marius-fabre.fr/site/index.htm
調べてみたらここのメーカーのは日本でも買えるようですが、現地で買うよりは随分高くなっていました(笑)。
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蝉の形の石けんなんかも売ってました。日本では蝉って日本全国、夏になるとミンミン聞こえて蝉の声が聞こえるのが当たり前だという感じさえありますけど、フランスって南仏に行かないと蝉の声は聞けません。南仏に行くと蝉の形をしたオブジェとかいろいろあって面白いです。

私が入ったお店はオリーブオイル関連の専門店だったようで、オリーブオイルも計りで売っていました。味見をさせてくれて、私の同僚は二種類のオリーブオイルを買っていました。私はイタリアですでに大きいオリーブオイルの瓶を買っていたので買わないでおきました。
味見だけはしましたが、純粋なオリーブの味でした。


もうひとつ、キッチン用品
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南仏らしい生地のテーブルクロスやナプキンなどのキッチン用品やクッションなどが売っているお店がメゾン・カレMAISON CARREEのすぐ近くにあったので入ってみました。
買おうか買うまいか迷ってキッチン手袋があったので買いました。こういう優しい感じで、温かい家庭料理にぴったりなモチーフが好きです。
同僚達はポーチを買っていました。

南仏のテーブルクロスは華やかな柄が多いので、南仏のテーブルクロスを使うと気分はすっかり地中海気分になりそうですね。
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by mizuhofr | 2009-09-05 22:37 | France 仏蘭西
2009年 09月 02日

ローマ都市ニーム Nîmes

ニームに行くよと1ヶ月以上前に書いていたにも関わらず(それについては、コチラ ニームへ A Nîmes)ニームで自分のカメラが壊れて、おまけにリヨンでの引っ越しのごたごたもあってかなり遅れましたが、同僚達が写真をくれていたので、一応写真などをアップしておきます。

ニームの駅から歩いて割とすぐに見えてくるのが、円形闘技場。かなり大きいし存在感があります。街の中に普通にあるというのがさすがローマ都市ニームですね。
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今でもイベントの会場として使われています。リヨンのローマ劇場もそうですが、ヨーロッパの遺跡ってコンサート会場なんかにすごく活用されていますね。

また少し歩くと芸術文化センターCARRE D'ART(カレ・ダール)に着きました。その真正面に相対象になるように古代ローマの神殿メゾン・カレMAISON CARREEがあります。
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CARRE D'ART(カレ・ダール)
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メゾン・カレMAISON CARREE

芸術センターの中を案内してもらいました。ガラス張りの建物で中はこんな感じです。
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ガラス張りなので、芸術センターからメゾンカレやニームの街並が見えていてそれが調和をかもし出しています。

説明の後は屋上のレストランで食事。« Le ciel de Nîmes »です。
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ここのレストランは見晴らしがいいで有名なんですが、確かに上からの景色が美しい!南仏特有の色合いの屋根が見えて、メゾンカレももちろん真ん前に見えています。良い写真はもろに同僚たちの顔が写っているものばかりなので、あまりここに載せれないのが残念です。

ニームって暑いところなのでこの屋上レストランにはちょっと工夫がしてありました。上に日よけの意味でもパイプがあるんですが、そこから霧を吹いています。定期的に霧が吹いているので、上から降ってくるほのかな霧が気持ちがよかったです。

食事の方も南仏らしい料理が美味しかったです。タプナードというオリーブのペーストやチーズをクレープ生地の中に包んであるものや、スズキのラタトゥイユ添え、等、美味しかったです。

メゾン・カレ現存するローマ神殿の中では一番保存状態が良くて、状態を保つための整備をしっかりしているようでした。
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食事の後はメゾンカレから始まる市内観光。市内観光の方はいろいろ写真がありすぎて、どこがどこなのやら分からないので、省略させていただきます(笑)。

ニームはこじんまりした街なので歩いて廻れてしまう感じです。駅から歩いてすぐに円形劇場がドンと表れるのは結構圧巻でした。巨大ですからね(笑)。
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by mizuhofr | 2009-09-02 15:14 | France 仏蘭西
2009年 07月 18日

私を送る会 POT DE DEPART

今週は公私共に忙しい週で、職場では私の壮行会も開いてくれました。

皆から記念にリヨンの絹のスカーフを贈られました。
リヨンは絹織物で有名です。パリのオートクチュールもリヨンに発注が来ることが多いようで、昔からヨーロッパの絹の街と言われています。
軽くてスーツケースの場所もとらなくてリヨンらしい、ということで、リヨンの絹のスカーフを選んでくれたようです。

少し前に同僚の一人の友人が「mizuhofrはスカーフはよくするの?」と聞いてきたので「はは〜ん、スカーフだろうな」と思ってはいたのですが、上品な紫色のスカーフで驚く程私に似合う(自分で言ってるので世話ないですが(笑))のを選んでくれました。
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各自が持ち寄りのパーティで、私は春巻きを作って持っていったのですが、大好評でした。
母方がアジア人という同僚もココナッツととり肉を炒めて麺にからめて食べるアジア料理をもってきてくれて、生姜とニンニクがよく効いていてとても美味しかったです。
アジア料理ではありませんが、ホタテのタルト・サレ(塩味のタルト)を作ってきてくれた人がいて、これもとても美味しかったです。海のものということで、魚介類が豊富な島国から来た日本人の私を連想してつくってきてくれたとのことでした(笑)。
デザートのうちの一つでチョコレートケーキなんですが、中にフランボワーズを入れて焼いていたのが甘酸っぱいのとチョコレートとでいい味でした。
こういうパーティーはいろんなものが食べれるので楽しいです。

日本らしいデコレーションを何か持ってきてくれないかというので、思いついて折り紙を折って持っていったら、やたらと感心されました。これは学校で習うのかと聞いてくるので驚いて笑ってしまいましたが日本人にとってはおなじみですよね。一つもらっていってもいいかという同僚たちが私が折ったのを全部もって帰ってくれました(笑)。
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by mizuhofr | 2009-07-18 21:14 | France 仏蘭西
2009年 07月 11日

帰国がらみのひとりごと

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荷物の整理など、引っ越し準備も本格的にしなければいけないし、職場で私のお別れ会をしてくれるなどということも聞いて、嫌でも帰国を意識せざるを得なくなってきました。
段ボールをくれるという友人。家具を買ってくれるという友達。荷物を倉庫に置いていってもいいよと言ってくれる人。

数ヶ月前は帰国ということで少しセンチになっていましたが、帰国が直前の今はかえって落ち着いています。

ある方の不幸も最近ありました。前から分かっていたことなのでものすごいショックではありませんでしたが、フランスにいるうちに亡くなられたなという感慨があります。

職場のお別れ会で泣かないようにがんばります(笑)。私は職場の同僚に恵まれて、同僚つながりでフランス生活の幅も広がりました。人間ってやさしいですね。

写真はある友人の実家の木です。この友人にはどれだけお世話になったかしれません。
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by mizuhofr | 2009-07-11 05:33 | France 仏蘭西
2009年 06月 23日

Ratatouille ラタトイユ

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この前PoivronピーマンとAuvergineなすとCourgetteズッキーニがちょうどあったのでなんとなくラタトゥイユRatatouilleをつくりました。つまり、野菜のごった煮なんですが、豚肉の付け合わせにして食べたら美味しかったです。夏野菜を使うし、夏というとラタトゥイユという気がして(笑)。

Ratatouilleといえば、ディズニーのピクサー・アニメーション・スタジオの映画でありましたね。邦題は「レミーのおいしいレストラン」。この映画が上映された2007年の夏は、結構個人的に落ち込んでいた時期だったのですが、友だちに誘われてこの映画を観に行ったらとても面白くてRatatoiulleという料理のイメージまですごく良くなってしまいました。
映画を観に行く前は落ち込んでいて、この映画も特に見たくてと見るいうわけではなくてなんとなく気分を変えるために。。。という程度だったんですが、とても楽しくて、見終わって爽快、気分が良くなる映画でした。ある意味、憂鬱な気分を少しでも良くしてくれた映画なのでよく覚えています(笑)。アニメですが大人も楽しめる映画だと思います。予期していなかった楽しさでした。
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映画ポスターの画像はhttp://www.cinemovies.fr/afficheg-9924-3.htmlより。
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by mizuhofr | 2009-06-23 19:40 | France 仏蘭西
2009年 06月 16日

ニームへ A Nîmes

今度私の職場で年一度の職員の「お出かけ」があります。

前に書いていたブログで去年のことを書いたものは
こちら(一日パリ観光: One day in Paris)

今年の行き先は、、、、なんと、ニームNîmesです!!!
ニームと言えばローマ都市、その響きだけでも歴史と観光気分で一杯にさせてくれます。

ローマ時代の遺跡がたくさん残っているフランス最古のローマ都市、ニーム。
いつか行きたいと思いながらずっと行けていなかったところでした。

リヨンからニームへの日帰り旅行だと結構強行旅行のような気がしましたが、実はリヨンからニームへはリヨンからパリへ行くよりも近いです。
TGVでリヨン–パリ間は2時間。リヨン–ニーム間は1時間20分です。
自分の気持ちの感覚、空間レベルでは気分的にパリの方が近いという感じがしていましたが、現実の空間ではニームの方がずっと近いんですね〜。

旅程は、朝リヨンを出発して、午前中はニームの芸術文化センター・Carré d’Art(カレ・ダール)のマスメディア資料館を見学します。それから、ガラス張りで街のパノラマが見渡せるという« Le ciel de Nîmes »で昼食。
午後は芸術文化センターのCarré d’Art(カレ・ダール)のガイド付き見学か、街のガイド付き見学かに別れてます。


ニームの芸術文化センターのCarré d’Art(カレ・ダール)はイギリス人の建築家ノーマン・フォスターNorman Foster の設計で、正面の古代ローマ時代の神殿のMaison Carréeメゾン・カレ(右の写真。この写真はニーム観光局からお借りしました。リンクは下記)と対になるように設計されています。
1993年竣工。

◆Carré d’Art
16, place de la Maison Carree
30000 Nîmes
Carré d'Art bibliothèques
リンクはフランス語

◆ニーム観光局
Office de Tourisme de Nîmes
いろいろな言語で表示できます。日本語も有り。

日本へ帰国前にニームへ職員旅行で行けるとはラッキー。楽しみです!!
ニームへ行くのは7月初めなので、またここにメモします。b0182143_183791.jpg

Google mapsより。
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by mizuhofr | 2009-06-16 10:31 | France 仏蘭西
2009年 06月 13日

リヨンのバジリカ聖堂 Basilique Saint-Martin d'Ainayでコンサート

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何週間か前から私の下の階の人がたまにドアを少し開けたままにしていて猫を二匹、階段で遊ばせています。
最初、二匹の子猫が階段にいた時はびっくりしましたが、今は慣れてしまって、いない方が不思議な気がするぐらいです。

今日一旦出かけてからものをとりに帰ってきました。ドアを開けたままにして忘ものを取ってすぐに出かけようとしたら、その猫の一匹が家の中にいました。
すぐに出て行くのかと思ったら、なかなかうちから出ようとしてくれないでうちから出すのに10分以上かかってしまいました(笑)。よくいると思って写真を撮ったから入ってきたんでしょうか。かなり愛らしい猫です。


今日は久しぶりに教会コンサートに行ってきました。
Le Messie G.F.Haendel ヘンデルのメサイアです。
コンサートがあったのはリヨンのバジリカ聖堂 Basilique Saint-Martin d'Ainayでした。とても美しい教会で、夜も綺麗です。
11世紀から建っていて、ロマン式やゴチック式などいろんな様式が混じっているので建築の観点からみるととても面白い建物のようです。中に入ると上のモザイクがなかなか素晴らしいです。
昼も夜もとても綺麗で歴史もある教会。今度ゆっくり見に来れるといいのですが。。。
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この写真は夜の八時に撮ったものですが、夏時間で一時間遅いのもあって20時でもこんなに明るいのが普通です。

コンサートの方も満席で良かったです。20時半から23時半まででした。コンサートの間中、あることが頭の中でめぐっていました(笑)。コンサートの音楽のおかげでその妄想も余計に増してきてしまいました(笑)。
最後の挨拶の時に撮った写真です。
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ここのサイトでBasilique Saint-Martin d'Ainayの写真が見れます。La Basilique Saint-Martin d'Ainay
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by mizuhofr | 2009-06-13 09:17 | France 仏蘭西
2009年 05月 30日

祝日ではなくなって、また祝日になった日

来週の月曜日6月1日はLundi de Pentecôte (ランディドゥパントコット)「聖霊降臨」でフランスはキリスト教の祝日です。
Pentecôte(パントコット)はPâques(フランス語でパック、復活祭:十字架に架けられて死んだイエス・キリストが三日目によみがえったことを記念する)から数えて50日の日曜日。移動祝日で毎年日にちが違います。

フランスでは長い間この日は祝日だったんですが、ここ数年この祝日をめぐっていろいろと動きがありました。

2003年の夏の猛暑(Caniculeカニキュル)でフランスでは1万5千人のお年寄りが亡くなったと言われています。この猛暑の悲劇にちなんで、翌年の2004年からはパントコットの日はみんな無償で働いてこの日に働いた分の稼ぎはお年寄りや障害を持つ人への寄付金にするということになりました。

パントコットを休みとするか無償で働く日にするかは各会社で決めることになりましたが、政府の対応が遅いせいでたくさんのお年寄りが亡くなったのに、祝日を一日減らして働かせるのか〜!などの不満がたくさんあって、メディアを騒がせていました。

いろいろと物議をかもしましたが、結局去年2008年からはパントコットは今まで通り祝日にする、という法令が通りました。でも、休みは休みでも働いている人にとっては一日の無償労働は変わりません。
この日が祝日には代わりはないのですが、この日の分の代わりに一日分有給をなくす、もしくは七日間普段より余分に一時間働く、などという対処がとられることになったからです。

フランスも日本と同じく高齢化社会が進んでいるので、政府も増える一方のお年寄りのための資金確保を何とか工面したい、というのもあるんでしょうね。

ところで、フランスでは祝日を知っておくことは大事です。って、そんなのは知ってるのが当たり前かもしれませんね(笑)。でも知っておかないといけないというのは、祝日はお店も閉まってしまうからです。つまり、スーパーも閉まっています!
コンビニもありませんし、フランスは日本のように日曜日も普通にスーパーは開いていません。
それでも最近は祝日でも開いているスーパーも出てきて「◯◯日(祝日)は12時(お昼の)まで開いています」とかの張り紙がしてあったりします。お昼以降も開いていたらもっとありがたいんですが(笑)。
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by mizuhofr | 2009-05-30 23:30 | France 仏蘭西