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カテゴリ:Italie 伊太利( 1 )


2009年 05月 29日

Italianoイタリア語

少し前にイタリアに行きました。(ああ、もう何年も昔のことのよう。。。)
旅行って非日常の連続で、現実の世界に戻ってからのギャップがとても大きいような気がします。
あのイタリア旅行は現実ではなく、夢だったのか。。。などと思いにふけったり(笑)。

イタリア旅行は素晴らしかったんですが、この旅行のおかげで前にも感じたある欲求がまたむくむくとよみがえってきました。
それは、、、イタリア語を勉強したい!
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イタリア語ってさすがにラテン語系の言葉なだけあって、フランス語を知っているととても分かりやすいです。
語形も大概似てますよね。「ワイン」vin はvinoだし、「黒い」noir はnero。男性形、女性形と変化するのも同じ。

ということで、旅行から帰ってきてイタリア語を勉強したくてたまらない私。。。イタリア人とエシャンジュをすることにしました。
エシャンジュというのはフランスではよく聞く言葉だと思うんですが、ECHANGEと書いてつまり交換授業のようなものです。お互い何かを教えあうというコンセプトです。私の場合は、私が日本語を教える代わりに、私もイタリア語を教えてもらうというものです。

そういうわけで、エシャンジュを始めたんですが、凄いです!さすがイタリア人から直に学ぶと違いますね〜。
旅行でちょっとだけイタリア語を分かったつもりになっていたのが恥ずかしくなりましたが、何度かのエシャンジュで発音にもだんだん慣れてきました。

まだ最初の方なのでそんなに難しくもないんですが、動詞の語形もフランス語と似ていてとても面白いです。
「持つ」という意味の基本中の基本動詞。フランス語のavoir、イタリア語avare。教えてくれるイタリア人が例文で「オ 〜〜〜」と言った時、「最初のそのオは何?」と聞いてしまいました(笑)。音だけ聞いたときは何かと思いましたが、「持つ」という動詞が語形変化しているだけの話でした。
音だけだと、オ、アイ、ア。hoオ(私は持つ) haiアイ(君は持つ) haア(彼は持つ)。

フランス語だと、j'ai ジェ tu as チュア il a イラという風に主語を言うのに、主語を言わなくてもいいイタリア語。最初は少し違和感があったのですがこれも慣れの問題のようです。
でもまだ発音がフランス語にひっぱられたものになってしまいます。
まあ、これは仕方がないですね〜。

楽しいとは言っても、やっぱり語形変化など覚えなければいけないこともあるので、勉強しないといけません。
でも、ひとつラテン系の言葉を覚えたら、別のラテン系言語を勉強するのはかなり最短距離で勉強できるのは嬉しいことです。

ところで、ECHANGEエシャンジュは結構互いの時間配分で不満が溜まったりする人もいるようです。一方が多く勉強すると片方は学ぶ時間が少なくなったり。
私の場合はお互いの真面目度が同じで(?)、イタリア語を習得したい、日本語を習得したいという意欲が同じだということもあって、今のところは時間うんぬんの問題はなくとても満足しています。
個人レッスンみたいなものなのでかなり気に入っています。

エシャンジュはとてもいい勉強方法なんですけど、エシャンジュしてるだけじゃだめで語形変化とかを覚えたりっていうそういう部分は自分でしないといけませんね〜!
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by mizuhofr | 2009-05-29 02:47 | Italie 伊太利