2009年 08月 04日

飛行機がらみのハプニング発生

今日は帰国の日。もう何度も使ったリヨンのサンテグジュペリ空港(Aéroport Lyon Saint-Exupery)ですが、ハプニングが起こりました。
ハプニングはハプニングでも、私にとってはとくに大変なものではなくて考えようによってはちょっと嬉しいハプニング(笑)。

今回、私はオーストリアンエアー(エールフランスとの共同運行)でウィーン経由で日本に帰る予定だったんですが、チェックインのカウンターの様子がどうも変です。

受付の人達の顔色が緊張しています。(航空会社の国際便のカウンターの人達はいつも緊張した感じですけどね^-^)どうやや席が二つしか残っていないのにまだ残っている席以上の人がウィーン行きの同じ便を待っているというわけでオーバーブッキングされているようです。二つは席が残っているので私とすぐ後ろの人は大丈夫なんじゃないかと言っていたんですが、そういう順番ではなくて、行き先によって選択肢のない人から乗せていくということらしく、待つことしばし、結局私はパリ経由でエールフランスで帰ることになりました。

ただし、予定の到着時間より6時間遅れで成田に着くことになります。
「そうか、パリ経由か〜!パリからエール・フランスに乗るのは久し振り!」などというミーハーな理由で特に気も悪くしていなかった私なのですが、受付のお姉さんは申し訳なさそうに 「Je suis désolée …(ごめんなさいね。。。)」と言っていました。ストレスの溜まるお仕事ですよね、航空会社の方たちの仕事は。
そして、「嬉しい」ハプニングというのは、6時間遅れで日本に着くのでオーストリアンエアーの方から遅滞迷惑料としてお金が貰えるということです。遅れる時間が多いほど多くなるようで6時間遅れの私は600ユーロのようです(嬉)。

もう少し早く空港に着いていたら普通にオーストリアンエアーに乗っていたかもしれません。仕事で時間制限があるとこういうハプニングは本当に困るでしょうけど、帰国するだけで時間制限のない私にとってはかえって空港の雰囲気を楽しみながらゆったりできます。とはいえ空港での待ち時間が増えたのは間違いないのですが。
ただ、私が遅れると言うことが両親にうまく伝わっていなくて、とても心配をかけてしまいました。

アパートの引き払いが昨日無事に終わって、くたくたなのと、悲しいのもあったのですが、このハプニングのおかげでちょっと少し心の余裕ができました。なんとなく空港の様子を楽しんだり、でもやっぱり待つのも疲れますけどね。

ちなみに、鳥インフルエンザのアナウンスをしています。さすが空港。
38度以上の熱、筋肉痛、疲れ・倦怠感を感じる人は申し出てくださいと言っています。私は重い荷物のせいで筋肉痛、引っ越しに帰国で疲れてますが、インフルエンザではないと思われます(笑)。

(これはリヨンのサンテグジュペリ空港で書いたものを日本で少し直したものです)
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by mizuhofr | 2009-08-04 06:32


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