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2009年 07月 20日

L'Homme qui aimait les femmes 恋愛日記(1977)

先週トリュフォーのL'Homme qui aimait les femmesをINSTITUT LUMIEREに観に行きました。
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これは面白かったというか、なにげにコミックです。かなり笑えます。でも笑いの種類は「クスクス」とか「苦笑」という種類の笑いです(笑)。

女の人の足を見ていたせいで車にひかれて、女の人の足に惹かれて病院のベッドから落ちて点滴が外れて死ぬという人の人生。

偶然にもある友人も同じ時間にこの映画を観に行ったらしく、映画館では友人に気がつかなかったんですが、面白かったよねと話していました。

あらすじWikipedia 恋愛日記より。
モンペリエの流体力学研究所に勤めるベルトラン(シャルル・デネル)は、美しい脚をした女を見かけると声をかけずにはいられない男だった。しかし彼はけっして女たらしでもなければ軽い2枚目でもなかった。いつも暗い顔をしていて、女性と知り合うためにはあらゆる知恵を絞って命がけで行動するのだった。
(中略)
ある晩、ベルトランは道路の向こう側を歩いている女性に声をかけようとして道路に飛び出し、車にひかれてしまった。病院に運ばれたが、悪いことに看護婦がとても美しい脚の持ち主だったので、触ろうとしてベッドから落ち、生命維持装置が外れて死んでしまった。クリスマスに行われた彼の葬儀には女性ばかりが集まり、彼女たちとベルトランの人生は一冊の本となった。



邦題は「恋愛日記」ですが、フランス語のタイトルL'Homme qui aimait les femmesをそのまま訳すと「女性(たち)を愛した男」。タイトルがいいですよね〜。そのまんまで。

こういうとんでもない話をさらりと小気味好い映画にしているのがさすがトリュフォーFrançois Truffautです。

チラシ、画像はhttp://www.allocine.fr/から。b0182143_351322.jpg

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by mizuhofr | 2009-07-20 04:11 | Cinéma 観


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