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2009年 07月 04日

FETE DU CINEMAで観た映画のまとめ

今日金曜日でFETE DU CINEMAは終わりです。
◆FETE DU CINEMAって?というかたはこちら一週間映画3ユーロ FETE DU CINEMA

今日はさすがに最終日だというのと、水曜日封切りの映画を見たい人もたくさんいたようで、とある映画館の前にはものすごい列ができていたので、急遽予定変更をして映画を観る順序を変えたりしました。

映画祭りの間に私が観たものをメモしておきます。
順序は見た順。

★Very bad trip / Todd Phillips
前にも少し書きましたがとても面白いです。見ていてすっきりしますし、俳優さんも好感の持てる人ばかり。あの人も出てきますし(笑)。
大笑いしたい人にお勧めです。

★Ponyo sur la falaise 崖の上のポニョ / 宮崎駿
宮崎作品。相変わらずよく出来ているなと思いましたが、少し今までの宮崎駿作品に比べると子どもっぽかったような気もします。

★Terminator Renaissance ターミネーター4 (Terminator Salvation) / McG
率直な感想はあまりターミネーターらしくないターミネーターでした。ターミネーターは2が一番良かったかなと思います。3は見てないんですが。
それなりに楽しめたことは楽しめましたが、どうもストーリー展開にしまりがないような。でもまあ音楽のダダンダンダダンも健在でしたし、行ったメンバーも面白かったので、FETE DU CINEMAで観たという思い出が出来ました。

★Antichrist アンチキリスト / Lars von Trier
映画 アンチ・キリストAnti Christで書いた通り私はこの世界観は好きでした。でも刺激が強いのが嫌な人にはお勧めしません。刺激といってもいろいろな刺激が詰まった映画ですからね。

★Toto qui vécut deux fois(Toto Che Visse Due Volte) / Daniele Cipri, Francesco Maresto
これはキリストを冒涜しているという理由でイタリアでは上映禁止にもなった映画です。自分でこの映画を観ようとは思わなかったかもしれませんが、友だちに誘われて観に行きました。うーん、これはちょっとディープパロディーの好きな人(普通のではなくて)にはたまらないかもしれませんが、ある意味Antichrist アンチキリストよりもお勧めできません。蔑視の部分もあるので、イタリアで上映禁止になったのも頷けます。
Toto qui vécut deux fois - Bande Annonce du Film -

★Departures おくりびと / 滝田洋二郎
イタリアで見れませんでしたが、(なんのことかと思う方はこちら
イタリア・ウーディネ極東映画祭 (2) Udine Far East Film FestivalやこちらUdine Far East Film Festival(3) 映画編こちら)ついに見ました。
個人的な理由でこの映画は見たくないという友人がいたり、先日お母様の不幸があった友人がいたりで、少し不安定な気持ちだったせいもあるせいなのか、それともこの映画のなす業なのか、映画館でこんなに泣いたことはないというぐらい泣きました。一緒に観に行った友人がなぐさめてくれて余計に泣くということになってしまいました(笑)。でも良い涙だったと思います。それにしてもあれは泣き過ぎました(笑)。

★Whatever Works / Woody Allen
水曜日に封切りされたばかりの新作。さすがウッディ・アレン、アレン調全快で面白かったです。コミカルでリズムが良くてウッディ・アレンだな〜の映画に仕上がっています。
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by mizuhofr | 2009-07-04 08:18 | Cinéma 観


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